パナマジャマイカコスタリカエルサルバドルグァテマラドミニカ共和国メキシコブラジルコロンビアハワイ諸島インドネシアベトナムタンザニアエチオピアインド南北アメリカアジア・オセアニア・ハワイ諸島アフリカ

【南北アメリカ】
『ブラジル』
面積 851万1965km2(日本の約23倍)
人口 1億9180万人(2009年)
首都 ブラジリア
栽培品種:アラビカ種、ロブスタ種
ブラジルのコーヒー生産は世界のコーヒー総生産量の約30パーセントを占め、世界第一位のコーヒー生産量を誇っている。
ブラジルは南米大陸のほぼ中央に位置し南米大陸の47パーセントの面積を占めており、この面積は世界第五位、日本の約23倍にあたる。
■品質及び等級
No2〜No8で格付けされ、No2が最高ランク
『まめや取り扱い品種』  ・ブラジルサントス No.2 #18
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『コロンビア』
面積 約113万8914km2(日本の約3倍)
人口 約4440万人(2007年)
首都 ボゴタ
栽培品種:アラビカ種
世界第三位のコーヒー生産量を誇るコーヒー大国である。
この国の主なコーヒーの栽培地帯は海抜1200〜1800メートルに位置し、
気温は摂氏7〜18度、年間降雨量2000〜3000ミリ、土壌も弱酸性で水はけが良く、
適度に腐植質土があるなど、アラビカ種コーヒーの栽培にとっては、まさに理想的な条件を備えている。
難点は、そのコーヒー農園のほとんどが山地の斜面にあるために、すべてを手作業に頼らなければならないということである。
■品質及び等級
輸出グレードとしてはサイズの大きさによってスプレモ、エキセルソに分けられる。
スプレモ:スクリーン17以上80パーセント以上
エキセルソ:スクリーン14〜16
なお、低級グレードのコーヒーは国内消費にまわされる。
『まめや取り扱い品種』  ・コロンビア スプレモ
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『メキシコ』
面積 196万4375km2(日本の約5倍)
人口 1億670万人(2008年国勢調査)
首都 メキシコ・シティ
栽培品種:アラビカ種、ロブスタ種
メキシコにコーヒーがもたらされたのは1795年のことだ。スペイン植民地時代に、スペイン人が移植したのが始まりだといわれる。
コーヒー産地はグアテマラに近い南部地方に集中している。
主に東海岸に近いシエラマドレ山脈と西海岸に近い西シエラマドレ山脈の間の高原地帯である。
主要生産地とそのコーヒー名をあげると、グアテマラ国境付近のチアパス州のタパチュラ、オアハカ州のオアハカ、
プエブラ州のプエブラ、東部のベラクルス州のハラパなどがある。
またベラクルス州で生産されるコアテペックは世界のコーヒーの中でも最高級品の一つに数えられ、優れた香味をもつ。
メキシコは世界で7番目を誇るコーヒー豆の産地。南に位置する、ベラクルス、オアハカ、チアパスの3カ所でアラビカ種をメインに生産しています。
『まめや取り扱い品種』  ・メキシコ エスパーニャ
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『グァテマラ』
面積 10万8889km2 日本の約3分の1
人口 1368万人(2008年)
首都 シウダー・デ・グアテマラ
栽培品種:アラビカ種
グアテマラのコーヒーは多くが山脈の斜面で栽培されている。
ここには豊かな降雨量と肥沃な火山灰土壌、そして高原の適度な温度など、コーヒー栽培に大変適した条件がそろっている。
グアテマラのコーヒーは、こうした豊かな自然の恵みの中で世界有数の生産量と高品質を保ってきたのである。
コーヒー栽培が始まったのは、1850年代と歴史は古い。
『まめや取り扱い品種』  ・グァテマラSHB
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『エルサルバドル』
面積 2万1040km2 九州の約半分
人口 685万人(2007年)
首都 サン・サルバドル
栽培品種:アラビカ種
特にコーヒーは農業生産の3分の1、輸出の2分の1を占めているほど比重が大きい。
就労人口も全体の25パーセントがコーヒー産業に従事している。
この国には「エル・サルバドル国立コーヒー研究所」があり、最新の技術と知識、資料の豊富さで
世界のコーヒー産業の振興にも大いに役立っているのです。
エルサルバドルの代表的なコーヒー産地は西部の「サンタアナ州」、中部の「ラリベルタ州」「サン・サルバドル州」、東部の「ウスルタン州」などです。
品種はほとんどがアラビカ種で、その95%は水洗式(ウオッシュド)で仕上げられます。
等級の分類は他の中米の生産国にも見られるように、「標高」によって分類されます。
『まめや取り扱い品種』  ・エルサルバドル パカマラ(温泉コーヒー)
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『コスタリカ』
面積 5万1100km2 九州と四国を合わせたくらい
人口 450万人(2007年)
首都 サン・ホセ
栽培品種:アラビカ種
コーヒー栽培が始まったのは18世紀で、19世紀中頃にはすでに輸出も始まっていた。
特に1870年から82年におよぶトマス・グアルディア将軍の統治下でコーヒー産業は規模を広げ、代表的農産物となるまでに成長したのである。
産地と高度によりSHB、GHB、HB、MHB、HGA、MGA、LGA、P、に分けられる。
コスタリカは、スペイン語で”豊かな海岸”の意味。
『まめや取り扱い品種』  ・コスタリカ コーラルマウンテン
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『パナマ』
面積 7万5517km2 日本の約5分の1 北海道よりやや小さい
人口 330万人(2008年)
首都 シウダー・デ・パナマ
栽培品種:アラビカ種、ロブスタ種
大平洋と大西洋を運河で繋ぎ、北アメリカと南アメリカをアーチ橋で結ぶ国パナマ。
パナマにコーヒー農園がはじめて登場したのが1870〜90年にかけてと言われています。
100m付近から1700mまでの広範囲に渡って栽培が行われており、メインは、アラビカ種の栽培ですが
1000m以下の地域では国内消費用としてロブスタ種を中心とした栽培が行われています。
『まめや取り扱い品種』  ・パナマSHB
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『ドミニカ共和国』
面積 4万8442km2(九州に高知県を合わせた広さ)
人口 950万人7133人(2008年7月)
首都 サント・ドミンゴ
栽培品種:アラビカ種
コーヒーがはじめてラテン・アメリカへ渡ったのは、カリブ海の小島マルティニークである。
そしてマルティニークで育った1本のコーヒーが、最初にドミニカへ伝えられたのである。
カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島の東部2/3がドミニカ共和国になります。国土の大部分は山岳地帯で、
コーヒー産地は海抜700mから1500mの傾斜面にあります。コーヒー豆の生産量は減少傾向である。
『まめや取り扱い品種』  ・ドミニカラミレスAAA
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『ジャマイカ』
面積 1万991km2(日本の秋田県とほぼ同じ広さ)
人口 280万4332人(2008年7月)
首都 キングストン
栽培品種:アラビカ種
東西に山脈が走り、その最高峰はブルーマウンテン(ピーク標高2256メートル)。
世界で最高級の品質を誇るブルーマウンテンコーヒーはこの山の山麓で生産されるコーヒーにつけられた名前だ。
日本では非常に人気が高いブルーマウンテンだが、現地点ではその生産量は少なく、需要になかなか追いつけないでいる。
フランスのルイ14世は強い関心を示し、パリの植物園で栽培させ、その苗が、1715年頃からカリブの仏領マルティニーク島に移植される。
そしてこのマルティニーク島から、英国人の手によってジャマイカにコーヒーがもたらされたのである。
『まめや取り扱い品種』  ・ジャマイカ ブルーマウンテンNo.1
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【アジア・オセアニア・ハワイ諸島】
『インド』
面積 約328万km2
人口 11億6608万人
首都 ニューデリー
栽培品種:アラビカ種、ロブスタ種
インド南部地方の標高1000m〜1500mの高原で栽培。
「プランテーションAA」は、インドコーヒーの生産地の中でも最も標高の高い(1,400〜1,450m)、
シェバロイ地区・ブルックリン農園のシェードツリーに囲まれた森林の中で収穫されております。
「プランテーション」とは、熱帯・亜熱帯地域の植民地で、原住民や移民の安い労働力を使って商品作物
(綿花・タバコ・ゴム・コーヒー・紅茶など)を栽培する大規模農園。
「AA(ダブルエー)」とは、豆の大きさを表し、最も大きな部類となります。格付けは最高ランクです。
『まめや取り扱い品種』  ・インドプランテーション
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『ベトナム』
面積 32万9241km2 日本の約90%
人口 約8616万人(2008年)
首都 ハノイ
栽培品種:アラビカ種、ロブスタ種
ベトナムは世界第二位のコーヒー豆生産国である。本来ならば、ブラジルに次ぐコーヒー大国として名がとどろいてもいいはずだが、
あまり知られていない。
ジャマイカやコロンビアなどの中南米諸国はおろか、東南アジアのインドネシアよりも知名度が低い。
理由は生産している豆にある。ブラジルなどは「アラビカ種」といってレギュラーコーヒーに使われる豆を生産しているのに対し、
ベトナムでは主に、「ロブスタ種」というインスタントコーヒーや缶コーヒーに使われる豆を生産しているからだ。
『まめや取り扱い品種』  ・ベトナムアラビカ
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『インドネシア』
面積 約190万4569km2 日本の約5倍
人口 約2億3751万人(2008年)
首都 ジャカルタ
栽培品種:アラビカ種
インドネシアを構成する主な島々としては、スマトラ島、ジャワ島、ボルネオ島、スラウェシ島などがあげられる。
首都ジャカルタは、ジャワ島にあるインドネシア最大の都市である。
コーヒーが生産されているのは、ジャワ島、スマトラ島、スラウェシ島などです。ジャワ島にコーヒーが持ち込まれたのは1696年。
生産品種はロブスタ種が中心で、全体の90パーセントを占めている。
特にジャワ島で生産されるジャワ・ロブスタは、ブレンドの際の好適品としてよく利用されている。
スラウェシ島では、カロシ、トラジャなどが生産されます。
『まめや取り扱い品種』  ・マンデリンG-1   ・ゴールデンマンデリン   ・トラジャカロシ
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『ハワイ諸島』
面積 ハワイ諸島の総面積は16,634.5km2
人口 1,288,198人
首都 州都 ホノルル
栽培品種:アラビカ種
ハワイ諸島のハワイ島は最大の島で「ビッグ・アイランド」とも呼ばれている。
この島にはマウナ・ロア山(標高4169メートル)やハワイ最高峰のマウナ・ケア山(標高4205メートル)が連らなり、
山の西側斜面のコナ地方でコーヒーが生産され、品名としては「ハワイ・コナ」と呼ばれている。
ハワイにコーヒーが持ち込まれたのは1829年で、栽培の歴史は古く、生産技術は近代的で単位面積あたりの収穫量も多い。
日系移民もコーヒー栽培に多く従事している。しかし年間生産量は2万袋以下という程度である。
ハワイ・コナは良質のコーヒーとして世界的に知られている。大粒で平形の豆で色は蝋(ロウ)味をおびた緑色。
なめらかな味と適度の酸味を持ち、世界最高のコーヒーのひとつに数えられている。
コナコーヒーの格付けは、粒の大きさ、水分含量、欠点数により行われ、最高級品をエキストラ・ファンシーとし、ファンシー、No.1、プライムと続く。
『まめや取り扱い品種』  ・ハワイコナ エキストラファンシー
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【アフリカ】
『エチオピア』
面積 109.7万km2(日本の約3倍)
人口 7,910万人(2008年)
首都 アディスアベバ
栽培品種:アラビカ種
コーヒー発祥の地ともいわれるエチオピア
この国の南部、南西部の1500〜2000メートルの高地が主要なコーヒー産地であり、また東部山岳地帯は、有名な「モカ・ハラー」の産地である。
エチオピアのコーヒー生産量は年々増加してるが、未開地に野生しているコーヒーの木が多いのがこの国の特徴で、
生産量の正確な数値は把握しがたい。
栽培方法も原始的な方法が残っている。しかし、シダモやハラー地方では、植樹も定期的に行われ、
除草、剪定も積極的になされ、単位面積当たりの生産量は高い。
エチオピアのコーヒーは、すべて「アラビカ種」であり、このアラビカコーヒーはエチオピアの原産である。
主にシダモ、ハラー、レケプティの名で取り引きされています。また、モカフレーバーと呼ばれる独特の香りや酸味等により特徴が分かれます。
水洗処理されたコーヒーは、シダモ、ジンマ地方で生産され、非常に良質のコーヒーとして名高いです。
『まめや取り扱い品種』  ・エチオピア モカシダモ G-4 ・エチオピア モカシダモ イルガチェフ
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『タンザニア』
面積 約94.5万km2(日本の約2.5倍)
人口 4,248万人(2008年)
首都 ダル・エス・サラーム
栽培品種:アラビカ種、ロブスタ種
比較的強い酸味と甘い香りで有名なキリマンジャロ・コーヒーは、アフリカの最高峰キリマンジャロの山腹で産出されるタンザニアのコーヒーの王様だ。
タンザニアで生産されるコーヒーの品種はアラビカが75パーセント、ロブスタ他が25パーセントである。
アラビカ種はブルボンタイプの灰色をおびた緑色の豆。
キリマンジャロ・コーヒーはアラビカ種でも、均整のとれた大粒で緑灰色、比較的強い酸味と甘い香り、優れた風味の良質コーヒーである
『まめや取り扱い品種』  ・タンザニアキリマンジャロAA  ・タンザニア ピーベリ
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